「想い」「聴く」「伝える」
物の時代から心の時代へ
現在は先祖からの授かりもの、未来は子供達からの預かりもの
私は、皆さまの目に見えない想いを、目に見える形にするために、全力で働きます。
「身近な街の法律家」の愛称で知られる行政書士として、行政と市民とをつなぐ架け橋をしてまいりました。現場で培った経験と知識を最大限に活かし、皆様の声を市政に反映させてまいります。
ひじかた美代5つの活動方針
- 自分らしく生きるための予防政策の重視
- 心の教育・いじめ問題と根底からむきあうために
- 地元企業の支援・強化
- 地域社会福祉の支援
- 生活の安定、あたりまえの生活をあたりまえに
*認知症や知的障がいの子をもつ親亡き後の問題など、成年後見制度をもっと利用しやすく
*裁判外紛争解決(ADR)の活用
裁判にならないよう、当事者同士の話し合いによって解決する制度の促進。問題は、おきてから解決するより、おきないように予防することが重要!
*ピア・メディエーション、アサーティブ・コミュニケーションの導入
「人として」どんなに時代が変わっても、決して変わってはいけないものがあります。義理・人情・道徳。一番大切なものを子供たちに伝えることこそ大人の責任。
*円滑な事業継承の支援
親の後を継ぐとき、重要な判断基準は、業として生計が立つかどうか?魅力があるのか?将来性はあるのか?これらの支援なくして、円滑な事業継承はありえません。
*家庭も地域も、支える側の負担軽減政策
自助・共助・公助は三重の輪。支援する側も無理をさせない共生社会。
*生活インフラの修繕・改修
今ある道路をはじめ、公共施設も上下水道も、私が生まれたころに造られました。耐用年数を迎えた公共物の修繕・改修をすすめ、今後、子どもたちの時代になっても、あたりまえの生活をあたりまえに送れる、接続可能な社会を創ります。